人事の職務経歴書の見本
中途・新卒の採用担当の職務経歴書です。採用人数と充足率、採用チャネル、選考の改善、採用単価など、人事の採用担当者が確かめる数字を中心に書いています。
人事の成果は数字で書ける
人事の仕事は数字にしにくいと思われがちですが、採用なら採用人数、充足率、内定承諾率、採用単価、入社後の定着率など、多くの指標があります。年度ごとの目標と実績を書きましょう。
労務や制度の仕事でも、残業時間、有給休暇の取得率、離職率、手続きの処理件数など、改善前後で比べられる数字が見つかるはずです。
扱った範囲と会社の規模を明記する
人事は会社の規模によって担当範囲が大きく変わります。従業員数、拠点数、採用の対象(新卒、中途、エンジニア、アルバイト)を書き、採用・労務・制度・育成のどこを担当してきたかをはっきりさせましょう。
よくある質問
人事の職務経歴書で守秘義務に注意することは?
個人が特定できる情報や、社外秘の制度の詳細は書きません。採用人数や改善率など、自分の仕事の成果を示す数字にとどめましょう。
人事の資格は必要ですか?
必須ではありませんが、キャリアコンサルタント、社会保険労務士、人事総務検定などは専門性の証明になります。
営業から人事に移れますか?
移れます。特に採用担当では、候補者への魅力づけや数字の管理など、営業の経験が評価されます。