事務・総務の職務経歴書の見本
一般事務、役員秘書、総務まで。事務職は成果が見えにくいと言われますが、どの見本も、処理件数、正確さ、締め切り、業務改善、使えるソフトを具体的に書き、採用担当者が仕事ぶりを想像できるようにしています。
- 一般事務営業部の事務で3年。受発注、データ入力、Excel での集計改善。若手
- 役員秘書外資系企業で役員3名を担当する秘書。日英のスケジュール調整と出張手配。中堅
- 総務社員200名の IT 企業で総務6年。オフィス移転、コスト削減、規程整備。中堅
事務職の成果は「量・正確さ・改善」で書く
事務職の職務経歴書では、どれだけの量を、どれだけ正確に、期限どおりに処理してきたかが評価されます。「月400件の請求書発行、訂正ゼロ」「営業15名のサポート」のように、件数と対象の人数を書きましょう。
さらに、手順書の作成、Excel での集計の自動化、ペーパーレス化など、自分から業務を改善した経験があれば必ず書きます。事務職の求人は応募が多いため、改善の実績が差になります。
使えるソフトは具体的に
「PC スキル:一般」では伝わりません。Excel なら VLOOKUP、ピボットテーブル、マクロなど使える機能を、会計ソフトや勤怠システム、グループウェアは製品名で書きましょう。MOS や日商簿記などの資格は、スキルの客観的な証明になります。
よくある質問
事務職の職務経歴書で自己 PR は必要ですか?
あると伝わりやすくなります。正確さ、段取り、周囲へのサポートなど、事務職で生きる強みを、具体的なエピソードと一緒に2〜3文で書きましょう。
派遣社員としての経験はどう書きますか?
派遣元の会社名と「派遣先:〇〇株式会社(業種)」を書き、派遣先での業務と成果を書きます。複数の派遣先がある場合は、それぞれ期間と業務を分けて書きましょう。
未経験から事務職に応募できますか?
できます。販売や接客での正確なレジ締め、在庫管理、シフト作成などは事務と重なる経験です。MOS などの資格を取ると、パソコンの操作に不安がないことを示せます。