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営業職の職務経歴書の見本

インサイドセールスから法人営業、MR、不動産営業まで。どの見本も、扱った商材と顧客、営業スタイル、そして目標に対する達成率と順位を、営業部門の採用担当者が確かめる順に書いています。

営業職は数字で語る

営業職の職務経歴書で最初に見られるのは、目標に対してどれだけ達成したかです。売上金額だけでなく、達成率、社内での順位、新規開拓の件数、継続率など、比べられる数字を書きましょう。「売上1億2,000万円(目標比115%、営業30名中3位)」のように書くと、規模と実力が同時に伝わります。

数字は年度ごとに並べると、安定して成果を出してきたことが伝わります。会社の売上の機密に触れる場合は、達成率や順位、伸び率で表現しても構いません。

商材・顧客・営業スタイルを明記する

同じ営業でも、有形か無形か、新規開拓かルート営業か、法人か個人か、単価や商談期間によって求められる力は大きく違います。職歴ごとに「法人向け SaaS の新規開拓、平均単価300万円、商談期間3か月」のように書くと、応募先の営業との近さがすぐに伝わります。

そのうえで、成果を生んだ工夫を書きます。提案資料の改善、ターゲットの見直し、紹介の仕組み、チームへの共有など、再現できる行動が評価されます。

よくある質問

営業成績が良くない年はどう書けばいいですか?

すべての年を書く必要はありません。成果を出した期間や、新規開拓件数など別の指標で強みを示しましょう。面接で聞かれたら、原因と工夫を正直に説明できるよう準備しておきます。

異業種の営業に転職できますか?

できます。ヒアリング、提案、関係づくり、数字の管理は業界を問わず生かせます。商材の違いを理解したうえで、共通する営業プロセスでの成果を書きましょう。

表彰歴は書くべきですか?

書きましょう。社内表彰、MVP、トップセールスなどは、客観的な評価として強い材料になります。何人中何位だったかも添えると伝わります。