技術職(土木・機械)の職務経歴書の見本
道路や橋梁の土木施工管理から、産業機械の設計まで。どの見本も、担当した工事や製品、自分の担当工程、使った道具と手法、そして品質・コスト・納期の結果を、技術職の採用担当者が確かめる順に書いています。
技術職の職務経歴書は「何を、どこまで」を書く
技術職の採用担当者は、あなたが何を担当し、どの工程まで一人でできるかを知りたいと考えています。工事なら工種と規模と立場を、設計なら製品と担当した範囲(構想設計、詳細設計、評価、量産立ち上げ)を、職歴ごとに書きましょう。
成果は、品質(不具合や手戻りの減少)、コスト(原価低減の金額)、納期(工期や開発期間の短縮)で表します。技術職は数字にできる成果が多い職種です。
資格と道具は具体的に
技術士、施工管理技士、機械設計技術者などの資格は、取得年とともに書きます。CAD や解析ソフトは製品名で書き、使った年数や用途を添えると、すぐに仕事を任せられるかが伝わります。
よくある質問
守秘義務のある製品や工事はどう書けばいいですか?
「自動車メーカー向けの搬送装置」「国道のバイパス工事」のように、分野と規模がわかる表現にします。固有の製品名や図面の内容は書きません。
技術士の資格は評価されますか?
高く評価されます。部門と選択科目を書きましょう。技術士補や一次試験の合格も、学習の証明として書けます。
職務経歴書は何枚がいいですか?
A4 で1〜2枚が目安です。担当したプロジェクトが多い場合は、代表的なものを詳しく、それ以外をまとめて書きます。