新卒・第二新卒の職務経歴書の見本
社会人経験が少ない人、短い人、間が空いた人のための職務経歴書です。学歴とインターン、アルバイト、ゼミや研究、そして短くても具体的な仕事の成果を、採用担当者が読みたい順に並べています。
- インターンを探す学生情報系の大学3年生。授業の開発課題、学生団体、アルバイト。インターン
- 新卒・既卒大学4年生。長期インターン、ゼミ、アルバイトの成果、TOEIC。新卒
- 第二新卒・未経験職種への転職新卒で入った不動産営業から、IT 企業のカスタマーサクセスへ。キャリアチェンジ
- ブランクからの再就職育児で5年のブランクのあと、経理事務に復帰。簿記2級とPTA会計。キャリアチェンジ
経験が少ないときの職務経歴書
新卒採用では、エントリーシートと履歴書で応募するのが一般的で、職務経歴書は求められないことも多くあります。それでも、通年採用や外資系・ベンチャー企業で「レジュメ」を求められたとき、既卒で応募するとき、長期インターンの経験をしっかり伝えたいときには、職務経歴書が役立ちます。
経験が少ない場合は、学歴を先に書き、インターン、アルバイト、ゼミや研究、課外活動を「何をして、どうなったか」で書きます。アルバイトでも、売上、接客件数、新人指導など、数字で表せることはたくさんあります。
第二新卒・ブランクがある場合
第二新卒(新卒入社から3年ほど)の転職では、短い期間でも何を任され、何を身につけたかを具体的に書き、退職理由は前向きな志望動機につなげます。早期の退職を隠すより、学んだことと次にやりたいことを一貫した話にするほうが伝わります。
育児や介護、留学などで職歴に空白がある場合は、期間と理由を1行で書けば十分です。その間に取った資格、地域活動、学習を添えると、仕事に戻る準備ができていることが伝わります。
よくある質問
新卒でも職務経歴書は必要ですか?
多くの新卒採用では不要です。ただし、外資系やベンチャー企業、通年採用でレジュメを求められた場合や、長期インターンの経験を伝えたい場合には用意しておくと役立ちます。
アルバイトの経験は書いてもいいですか?
書きましょう。職歴が少ないうちは、アルバイトは立派な経験です。期間、役割、そして売上や接客件数、新人指導など数字で表せる成果を書きます。
第二新卒の職務経歴書は何枚がいいですか?
A4 で1枚が目安です。経験の長さより、担当した業務と成果、身につけた力を具体的に書くことが大切です。
ブランク期間はどう書けばいいですか?
「2019年4月〜2024年3月 育児に専念」のように期間と理由を1行で書きます。その間に取った資格や学習があれば添えましょう。説明しすぎる必要はありません。